彦根市近辺なら新築もリフォームもテクノハウスイズミ（㈱イズミック）までどうぞヽ(^。^)ノ: 388が440ですよ(゜o゜)

みなさんこんにちは(*^^)v

昨日とはうって変わっていい天気ですヽ(^。^)ノ

でももっともっと寒くなってきますからねぇ(^_^;)

って昨日アップできてなかった内容が残ってました(＠_＠;)

しかし今日は風がすごいです。

湖岸道路沿いのあるテクノハウスイズミのモデルハウスは寒風に吹きさらされております(*_*)

テクノストラクチャーのノボリ旗も立ててましたが、強風の為、店長がたたんでくれてました(^_^;)

さて、雪にも重量がありますよねぇ(^o^)

雪の種類によって単位重量が違うんですが、

新雪が1立米だとおよそ50ｋｇ～150ｋｇなんです。

これを建物の屋根100㎡に１ｍ積もったと考えると500ｋｇ～1.5ｔと計算できます。

ただしこれは新雪の場合です(^_^)

新雪の上にまた雪がどんどん積もっていくと、雪の単位重量が増していきます。

降り積もってから時間がたつと表面がざらざらとしたザラメ雪とよばれる雪にかわります。
そうなると１立米あたりおよそ300ｋｇ～500ｋｇにもなるのです(＠_＠;)

これが建物の屋根100㎡に１ｍ載っていると考えると30ｔ～50ｔにもなるのです。

そりゃぁ雪下ろししなければダメダメですよねぇ(*_*)でも体力のある若者がそんな豪雪地域から出て行ってしまって、年配の方ばかりで雪おろしをしているのが現状ですよね(-"-)

ちなみにテクノストラクチャーですと、雪の荷重も十分に加味され、彦根の地域では構造計算が388項目に対して、多雪地域では440項目にも増やして建物の強度を検討しますヽ(^。^)ノ

388項目と、あらゆる方向からの力に対しての検討をし、建物の強さを誇っているのです(^o^)