解体

みなさんこんにちは(*^^)v
G.Wも終わりましたよ!(^^)!気持ちを切り替えて仕事に励んでいきましょう！！

さて、「年間１９０万戸時代」といわれる１９５４年〜７３年に建てられた住宅が築４０〜６０年経過したことで一挙に建て替え・解体時期を迎えており、解体工事が急増しているようです。

なかでも景気低迷や少子高齢化の影響を受けて、空き家になった実家を処分するための解体や、相続にともなう解体が増加傾向にあり、個人が直接解体業者に工事を依頼するケースが増えているらしいのです。また、建替えの際にも中間コストを削減するために建築会社などを通さず、個人がインターネットで検索した解体業者に直接工事を依頼する分離発注も増加しています。

こうした解体工事の知識・情報がない個人依頼が増えたことで、「悪徳な解体業者から高額な代金を請求される」「不法投棄している解体業者に依頼してしまう」「適当な工事を行った挙げ句、隣家を傷つける」など様々なトラブル事例が発生しているのです。これが社会的問題化しているといいます。

個人が解体業者に直接工事を発注する際、最低確認しておかなければならないポイントとして次の４点に注意してください。
１、解体工事を専門的に行っている解体業者
２、「賠償保険」に加入している解体業者
３、解体工事に関する許可証一式を取得している解体業者
４、工事前に契約書を書面で交わす解体業者

(株)イズミックでも解体工事も請けております。
建替えの時、更地に戻したい時、リフォーム工事中での解体、他社と比べて頂いてもそんなに高額ではないと思います。

是非、一度お声を掛けてみてください。

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