2012年6月19日火曜日

LED

台風が近づいてますねぇ((+_+))

さて、LED照明メーカーのオプティレッド ライティングは、電球型LEDランプ「REAL BALL(リアルボール)」を7月から家電量販店、全国の電気店などで発売します。


この製品は、電球色・昼白色にそれぞれ消費電力8.6W、7.2Wの2タイプを用意した4種類となっています。

口金は一般電球と同じE26タイプ。設計寿命は4万時間で、1日10時間点灯した場合10年以上ランプ交換が要らない計算になります。また、LEDでありながら、ふんわりとした光の広がりを追求されたものになっているそうです。

省エネ、節電などの為に白熱球の照明器具の電球をLEDに替える場合、注意する点がいくつかあるんです。
まず、球自体の大きさが白熱球よりもLEDの方が大きいので、カバーで覆われた照明器具などの場合には、カバーが閉まらなくなってしまうという事もありえます。

他にはLEDは白熱球に比べて少ないながらも発熱します。照明器具が密閉タイプの場合、その熱が器具内部にこもりLEDの回路に支障をきたす恐れや、使用可能時間(電球の寿命)が短くなる恐れがあるという事があります。

現在、LEDの発する熱をうまく放熱できるようにした密閉型対応電球も発売されているので、密閉型の照明器具に使用の際は、対応型の電球を迷わず選択してくださいね(*^^)v

白熱電球はもう市場から無くなる物なので、遅かれ早かれLED電球や電球型蛍光灯へのシフトチェンジが必要になるということです。どうせ替えるのであれば、早めにLED電球へ交換し、そのメリットをいち早く受けたいものですね!(^^)!


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