2012年9月9日日曜日

ちょっと聞いてよ減税ですよヽ(^。^)ノ

みなさんこんにちは(*^^)v

友人の結婚式に参加してきました(^o^)
いいものですね☆末永くお幸せに(^_^)/~

さて、住宅に関連する税制改正要望で、リフォームや中古住宅取引に関する税制に対して重点的な要望が盛り込まれました。


今年で期限が切れる省エネ・バリアフリーの投資型所得税減税(工事費用の10%を所得税額から控除)については2年間の延長を要望、また、省エネリフォームで最大控除額を通常の20万円から30万円に引き上げる条件として、これまでの太陽光発電の設置に加え、蓄電池・太陽熱利用システム・高効率給湯器・高効率空調の設置を追加するよう求めたようですヽ(^。^)ノ

固定資産税の減額措置については、耐震改修は平成25年は1年間、2分の1だった事に対して、3年間2分の1減額にするよう延長を要望。省エネ・バリアフリー改修については5年間のところ、3年延長の8年とするよう求めました。

中古住宅の取得を対象とする税制の特例措置については、適用要件に既存住宅売買瑕疵保険の加入を追加することを要望されています。保険加入物件は税制適用のために証明などの必要がなくなるなど合理化が狙いで、また、保険に加入することを条件に、購入後に耐震リフォームをした場合も住宅ローン減税の適用ができるようにするという事も狙いとの事です。

弊社は「テクノストラクチャー」も扱っておりますが、リフォームもバッチリやってますからね☆

お客様にこういった減税措置があることを知って頂きたいですし、今、住んでいる思い出がいっぱい詰まった家を大切にしてもらって末永く住んで頂きたいです(*^_^*)

リフォームで多いのが、老朽化した箇所をキレイにするだけの工事です(@_@;)それはそれで全然良いのですが、こうしたらもっと使い勝手が良いのではないか、こうした方が後々長持ちするとか建物の性能が上がるとかそういった提案をさせてもらって工事内容を決めて頂いてますよヽ(^。^)ノ

古い箇所を綺麗にするだけの工事ならばどこの会社でもできると思いますが、そこからもう一歩も二歩も進んだ提案をしていく事が大切なことだと思います。

工事だけでなく、先に述べた減税の話や補助金の話も絡ませてお客様が最大限喜んで頂ける提案をしていく事によってお客様からの信頼も得られるのではないでしょうか(^o^)人生まだまだ修行です(@_@;)


新築もリフォームもテクノハウスイズミに御相談くださいヽ(^。^)ノ


0 件のコメント:

コメントを投稿