「テクノストラクチャー」

こんにちは!(^^)!
今日は「テクノストラクチャー」の構造計算について記したいと思います。

「テクノストラクチャー」でお客様とプランを決定すると、そのプランをPanasonicに送ります。建物のバランスとか、構造計算をしてもらう為です。（構造計算をするとはいっても、全体的な建物のバランスが悪ければ「テクノストラクチャー」の耐震性が十分に発揮できないのです。）
　通常、木造の2階建ての建物ならば構造計算をせずに、簡易的な計算で済ませて工事にとりかかることがほとんどなのですが、Panasonicは388項目もの計算をおこないます。なおかつ、その数字に関してはPanasonicの保証付きという安心の内容なんです。

　姉歯事件が世の中を騒がせた事はまだ記憶に新しいと思いますが、その偽装されていた数字が「テクノストラクチャー」の場合は確たるものである事の証なんです。

「数字は信用できてもちゃんと施工されてるの？」って疑問もあるかと思います。その辺も「テクノストラクチャー」の施工研修もあり、社内検査もあり、役所の検査もあり、第三者機関の検査もあり、Panasonicの検査もありとチェックだらけです。手の抜き様なんてありません(*^^)vその辺も安心しておまかせ頂ければと思います。


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