さて、「テクノストラクチャー」の大きな特徴である、「テクノビーム」、「388項目の構造計算」、「オリジナル接合金具」と
三つを紹介させて頂きました。
そこから派生する利点もあるので、少しご紹介したいと思います。
一般の木造住宅が3.6mまでしかとれなかった柱と柱の間隔を「テクノストラクチャー」で採用されている「テクノビーム」の強さのおがけで約6mまでも広げられるんです。その結果、何ができるかというとリビングなど、大きな空間を取りたいときに一般の木造住宅と「テクノストラクチャー」の住宅とではまったく違う大空間がとれるようになります。強い梁「テクノビーム」のおかげで従来柱や壁で支えていた空間をよりオープンにすることができるようになりました。
同じ理由でバルコニーの奥行も広くとれます。一般住宅の場合では下に柱が無い状態だと1mまでが限界ですが、「テクノビーム」を使う事になると、バルコニーの下に柱が無くても最大1.8mまでの奥行がとれるのです。その結果、バルコニーにテーブルやイスを置いてバルコニーでのガーデニングを楽しむ事もできるのです。
「テクノストラクチャー」で夢のマイホームを建ててみませんか?(*^^)v
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